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scp-3000-j-cel

以前のリビジョンの文書です


SCP-3000 Noway People (のわい勢) Object Class:safe 取扱方: SCP-3000の全実体は、サイト██の標準人型収容セルに個別に収容されます。実験時を含め、レベル2以下の職員およびDクラスのみがSCP-3000に接触できます。

SCP-3000に対する原動機付装置、牡蠣、電子機器、人形の類を与えての実験は標準安全プロトコルに基づき、隔離障壁及び麻酔銃を携帯した警備員5名の配置が義務付けられます。
牡蠣を用いた実験を行う際には、Nakono博士の許可及び監視の元行われます。

概要: SCP-3000は極東のとある島国の都市のエージェントにより謎の活動をする集団が報告されたことにより、発見されました。

オリジナルの判断は現在調査中であり、初期に発見された██人の個体を総称してSCP-3000と呼称します。

    当初、SCP-3000は少数でしたが、何らかの海産物、及び人型の無機物等を媒体にし、急速に感染が進む事が確認され、████年██月██日に財団に保護されました。

感染が確認された対象はSCP-3000-Aとなり、同様の収容方法、取り扱いが求められます。	
現在も保護対象のSCP-3000-Aが非保護下にあるとし、捜索及び調査が進められています。
scp-3000-j-cel.1400901561.txt.gz · 最終更新: 2019/04/07 15:12 (外部編集)